骨塩定量(骨密度)検査
| 骨折の予防のために | ![]() |
近頃、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)という言葉をよく耳にします。
骨粗しょう症とは、鬆(す)が入ったように骨の中がスカスカの状態になり、骨がもろくなる病気です。骨がスカスカになると、わずかな衝撃でも骨折をしやすくなり、特に腰椎・股関節・手関節などの骨折の原因として大きな関心が寄せられています。
生涯を健康に、充実に過ごすためには、血圧やコレステロール値を気にするように骨密度の値にも気をかけ、定期的に検診を受けたいものです。
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健康な骨(密度が高く、丈夫)
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骨粗鬆症の骨(内部がスカスカでもろい)
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出典:浜松医科大学 井上哲郎 名誉教授
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骨塩定量(骨密度)検査は、骨密度に着目し、エックス線の透過率を数値化することで骨量の減少を早期に発見し、骨粗鬆症の適切な予防や治療を行うことを目的としています。
当院では、2011年10月より、世界最上位の骨密度測定装置である、HOLOGIC社製・Discoveryを導入いたしました。本測定装置は越谷市内で設置されているのが、当院を含め2院のみであり、さらに精度の高い検査を行えるようになりました。
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QDR-Discovery(HOLOGIC社製) QDR-Discoveryは、骨粗鬆症を含む、「骨量の低下による骨折リスクの検出」に最も役立つ「腰椎」と「大腿骨頚部」の骨量を測定する装置です。 DEXA法(二重エネルギーX線吸収法)という方法を用いて、簡単に測定することができます。 従来の測定装置と比較すると、測定時間は少し多くかかりますが(5分~10分)、その分精度の高い結果を得ることができます。 |








