投稿日:2017年1月31日|カテゴリ:お知らせ
     

従来インフルエンザの診断は、発熱から約8時間から12時間後に検査で陽性反応が出るという症状の発現と診断の判定にラグありました。当院で新しく導入した「富士ドライケムIMMUNO AG カードリッジ」という検査キットは発熱から約3時間でインフルエンザの判定を行うことができ、早期の診断が可能です。国立感染症研究所の調べによると、今月25日に更新された埼玉県の2017年1月第3週の定点医療機関の1施設あたりの報告数は38.51人であり、都道府県別にみると全国第3位の多さで1月31日現在インフルエンザの流行警報が出されています。そのため、流行のピークである現在、38度以上の発熱・全身症状(頭痛・関節痛・筋肉痛など)・局所症状(のどの痛み、鼻水、くしゃみ、咳など)・急激な発症等、インフルエンザと思われる症状を有する方については早期の受診をお勧めしています。