帯状疱疹予防接種

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帯状疱疹とは

帯状疱疹は水痘・帯状疱疹ウイルスによって起き、皮疹や痛みを生じ、時には皮疹が治癒した後も約2割の人が長期間神経痛などの後遺症(帯状疱疹後神経痛)が持続する病気です。
身体の左右どちらかにビリビリ刺すような痛みと水ぶくれを伴う赤い発疹が現れ、続いて水疱ができることが特徴です。
日本の成人の9割以上がすでにこのウイルスに感染したことがあり、体内にウイルスを持っているといわれているため、ほとんどの人が帯状疱疹になる可能性があります。
50歳代から急激に発症率が高くなり、80歳までに約3人に1人が帯状疱疹になると言われています。

帯状疱疹(水痘)ワクチンの接種について

帯状疱疹ワクチンは以前からあった水痘ワクチンのことです。
H28年3月18日付で厚生労働省から水痘ワクチンを帯状疱疹予防の目的で50歳以上で適応になりました。
このワクチンは帯状疱疹の発症を予防し、帯状疱疹を発症しても重症化を防ぎます。
ただし、発症を完全に予防することはできないため、日頃からの体調管理を心がけることも大切です。

当院で接種できるワクチンの種類

製品名 ビゲン
(生ワクチン)
シングリックス
(不活化ワクチン)
回数 1回 2回
発症予防効果 51.3% 70歳以上:91.3%〜97.9%
50歳以上:97.2%
神経痛予防効果 66% 88%
持続期間 5年 10年以上
金額 7,810円(税込)/回 22,000円(税込)/回


【接種対象者】 50歳以上
【接種を受けることができない人】
・明らかに免疫機能に異常がある疾患を有する方
・免疫抑制をきたす治療を受けている方
・副腎皮質ステロイド剤及び免疫抑制剤などの治療を受けている方
・妊娠していることが明らかな方