投稿日:2011年5月12日|カテゴリ:勉強会
テーマ: 伝達講習 テーマ①『診断に難渋した脊椎カリエス』
    テーマ②『著名な両下肢の痺れに対し診断に難渋した症例』

日時:平成23年5月12日(木)
場所:東大沢整形外科内科
講師:小俣 彩香 岩見 沙織 (PTS)
対象者:理学療法士 柔道整復師

 

テーマ①講義内容(1)
テーマ①講義内容(2)
テーマ②講義内容(1)
テーマ②講義内容(2)

 

テーマ① 脊椎カリエスと化膿性脊椎炎の鑑別診断は、骨破壊が著明になるまでは困難であり 脊椎カリエスの診断確定には臨床所見と画像による経過観察が必要である。
症状が進行性の為、MRIを使用し早期に診断することが重要である。
テーマ② 今回の症例は両下肢の痺れに対し、腰部脊柱管狭窄、頚椎症性脊髄症に対する手術を行ったが症状の改善が見られなかった。画像上脊髄の圧迫が認められても、すべてが必ずしも、症状の原因となっているわけではなく、多方面からの診断が必要である。