投稿日:2011年10月25日|カテゴリ:勉強会

テーマ:運動器慢性疼痛の病態と保存療法(腰痛)
日時:平成23年9月1日(木)
場所:東大沢整形外科内科
講師:中山 武仁
対象者:理学療法士 柔道整復師 鍼灸師

 

講義内容(1)
講義内容(2)
講義内容(3)
講義内容(4)


腰痛は一般的でごくありふれた症状でありながら、いまだに解明されていない点が多くある。
自覚症状と理学所見や画像所見との関連性が低く、原因を明確に特定できるのは全腰痛患者の15%にも満たない。
これを受け、腰痛を単なる物理的・構造的損傷として考えるのではなく、心理・社会的疼痛症候群として捉える必要がある。
さらに、腰痛を慢性的なものにしないためにも、新しくなった腰痛概念をよく理解し、心身両面にわたる多面的(集学的)アプローチを実施していくことが重要である。