2024年1月19日(金)

肩じゃなくて腕が痛い

腕を動かしたり、安静にしてると腕が痛いという訴えの方が多く来院されます。
このような訴えの方では「首」か「肩」周りが原因で痛みを抱えている方が多い印象です。

なぜ、「腕よりも離れた場所が原因で痛くなるのか」これの原因は神経が関係しています。詳しく解説していきますね!

 

 

腕が悪かったら、腕を動かしたり、触ると痛む

私たちが痛い場所を確認するときに、注意していることは「その痛みの原因はどこにあるのか」です。
例えば、二の腕が痛いとします。
その場合、その付近を押したり、肘を曲げたり伸ばしたりして痛みが再現された場合は、その周辺の筋肉などが痛みを出している可能性が高いです。
反対に、その部分が痛いけど動かしても、押しても痛くない。このような場合はその部分は悪くなく、そこの感覚を担当している神経の部分で悪さを起こしていると考えていきます。

このようにして原因わけをしていきます。

 

腕の神経は首から出て胸の前や肩の周りを通る

腕の神経は首から出て、肩の周辺を通ってから腕に向かいます。
そのため、首に原因があったり、肩の動きが悪くなっていて神経を刺激してしまっていることがあります。

その時は、痛い場所をマッサージするだけではなかなか改善はされていきません。
そのように神経由来の痛みになってきていると、おとなしくしていても痛いことが多いと思います。
そのような時には無理にご自身でどうにかしようとせず、お近くの整形外科を早めに受診することをお勧めしたます。
当院では理学療法士たちが動きや姿勢をチェックをしたり、痛みを引き起こしている部分を探って、ストレッチやマッサージを指導していきます

姿勢の癖によって痛みにつながりやすい

神経を悪くするようなことはしていないという声が聞こえてきそうです。
しかし、多くの方は、姿勢の癖や動きの癖によって一部分にストレスが溜まりやすくなっています。
そうするとサボっている筋肉とよく働く筋肉の二つが出てくるようになり、知らず知らずに体には負担をかけています。

 

 

まとめ

痛い場所が必ず原因とは限りません。
痛みを出している場所を徐々に特定していきながら、痛みを楽にしていくことが大切です

痛みが長引いている場合やじっとしていて痛い場合は無理しないで近くのクリニックを受診することをお勧めします